FlashDevelop

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asクラスファイルの作成に特化したFlashDevelopのTips
コード編集が簡単

・コードの折りたたみ
 括弧の間のコードを、一時的に折りたたんで非表示にできる
・コード保管
 ビルドインクラスはもちろんのこと、自作クラスもコード保管してくれる
・ショートカット
 以下のような便利なショートカットが用意されている
 ・コメントアウト [Ctrl] + Q
 ・複数行コメントアウト [Ctrl] + [Shift] + B
 ・定義元へジャンプ F4
 ・スニペット呼び出し [Ctrl] + B
 ・コードヒント  [Ctrl] + [Space]
 ・クラスリスト  [Ctrl] + [Alt] + [Space]
 ・コードジェネレート [Ctrl] + [Shift] + 1

・スニペット
 よく使うコードを登録しておくと、コードヒントと同じように使用できる

・プロジェクト内複数ファイルの検索
 複数ファイルに渡り、文字列検索ができる

パネルが便利

・Outlineパネル
 メソッドやプロパティを一覧表示してくれる

・Tasksパネル
 TODOコメントなどを一覧表示してくれる

プラグインで機能拡張

・TRACE PLUGIN
 [Ctrl] + O で、見やすいtraceを追記してくれる

・flash2API
 JavaDocをつけておけば、自動でAPIドキュメントを吐き出す。

 ディレクトリパスに日本語が含まれるとErrorになるなど、使うのにちょっとコツが必要


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インストール

こちらからダウンロード
http://www.flashdevelop.org/community/


日本語化

日本語化ファイル
katsuzoさんという方が、下記サイトにアップしてくれている

FlashDevelop RC2用
http://www.logicalyze.net/blog/?p=1928
FlashDevelop RC3用
http://www.logicalyze.net/blog/?p=2273

C:\Program Files\FlashDevelop\Settings へ上書きする


フォント設定

[ツール] -> [シンタックスカラー]


行間設定

[ツール] -> [FlashDevelopアプリケーションファイル]

Settings\Languages\*

<style name="indentguide" fore="0xc0c0c0" />

<style name="indentguide" fore="0xc0c0c0" size="16" />


プラグイン設定

C:\Program Files\FlashDevelop\Plugins へDLLファイルを入れる

TRACE PLUGIN
http://www.double-quotes.com/flashdevelop/trace-plugin/

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